甥っ子から「プログラマーになりたい」と相談された話

Posted on 2021/10/18 by 弓削田公司
#初心者相談
こんにちわ。 5人兄弟の長男で、兄弟全員が結婚済みという、幸せ家族を持った、ユゲタです。 そして、その兄弟の子供たち(ユゲタの子供たちも)も、この間まで子供だと思っていたけど、高校、大学を卒業して、社会人になる年になってきて、 久しぶりに親族で集まった時に、お酒が飲める仲間入りをしていたのが、叔父としては、まあまあ嬉しくて、ついつい飲みすぎてしまいました。 そんな中、今年から社会人になった妹の長男が、今は、実家のある地元の市役所に臨時職員として働いているんですが、 お仕事内容を聞いてみたところ、いわゆる正社員というわけでもなく、アルバイトという立ち位置なので、社会人という感覚があまりないのだそうです。 農業系の大学に行って、卒業したという事もあり、そこの親父も一時期農業の仕事をしていて、知識も詳しく持っていたので、その道を行くのだと思っていたら、 ユゲタに対して「ボク、プログラミングを覚えてそれを使える仕事がしたいんだよね」という風に相談をしてきました。

プログラミングはキラキラJOBなのか?

ちなみに、この甥っ子は、プログラミングは全くの未経験。 周囲にパソコンを持っている人はいるが、詳しいという友達などは、皆無。 ユゲタの実家は四国のど田舎なので、その環境自体もよく理解できる。 そんな状況の中で、「プログラミング」は非常に魅力的な今どきのイケてる職業であることは、非常によくわかる。 そして、こういう田舎の環境で「プログラマーになりたい」という事を相談する人もいないという状況で、 仮にプログラミングの仕事をしている人に相談をしても 「何か自分の気に入った書籍を購入して、1冊まるまる学習しなさい」 と言われるのが関の山。 ボクも東京で初めてあった人に、同じことを質問されたとしたら、同じセリフを言ってしまうでしょう。 だけど、子供の頃からよく知っている甥っ子からそんな相談をされたら、親身になってあげるしかありません。 そんな時に、突き放したような言い方はできないな・・・と改めて感じました。 甥っ子としては、魅力的なプログラマーという職業になれるものならなりたいと目をキラキラさせながら言っているのを、なんとか実現させてあげたいという気持ちになりますよね。そりゃあ。

やる気と本気度と才能と環境

実際問題として、まったくのプログラミング未経験の人が、「プログラマーになりたい」というのが、どれほどハードルが高いのかと言うと、 まず、プログラム言語を覚えると言う前に、
・パソコンに関すること ・インターネットに関すること ・プログラマーという仕事に関すること
こうした事を学んで理解していかなければいけません。 多くの人が、プログラミングの仕事をしたい時に、一生懸命プログラミングの学習をしようとしますが、プログラミングを趣味でやるのであれば、それで全く問題ないですが、 仕事という事になると、学習方法がまるで変わってきます。 要するに、仕事でプログラミングをしようと考えると、プログラミング以外の知って置かなければいけないことの方が、あまりにも多いということを理解しなければいけません。 多くの人が、その事にうんざりして、挫折してしまうというのも、理解できますが、プログラミングをしているだけで、仕事になると勘違いしているという思考を、現実に向けてあげる事も重要なのかもしれません。 プログラミング自体は、経験も必要ですが、センスも問われるし、もちろん、数学の算術や公式、それぞれのアルゴリズムのを理解して組み立てることができるという思考法などなど 「おもしろそう」というだけで「やりたい」という人は、この話をすることでほとんどの人が「自分には無理ゲー」と言って、方向転換をしてしまいます。 それも含めたやる気を持てる人だけが、一人前のプログラマーとして職に就けるという事を、やんわり教えて上げる必要を感じました。

プログラミング素質の見極め方

プログラミングが初心者の時に、伸びる人と足踏みをしがちな人というのは、ユゲタは、見極めるポイントというのを持っています。 要するに、「プログラミングに向いている人」と「向いていない人」の見極め方ですね。 それは、プログラミング初心者の人で、 「何のプログラム言語を勉強すればいいですか?」 と聞いてくる人は、伸びしろが少し乏しい傾向があり、数年経っても仕事ではまるで使えないエンジニアとなってしまいガチで、 「この仕組を作るプログラミングは、どうすれば(何の言語を使えば)いいですか?」 と聞いてくる人は、1年後には仕事で十分に通用するぐらいのスピードで、成長する傾向があります。 あくまで、ユゲタの経験も踏まえての判断なのですが、 前者は、プログラム言語を学習しようという、いわゆる「学問としてプログラミングを見ている人」に対して、 後者は、まず目的があって、それをプログラミングでどうやって解決すればいいかという、手段と目的という見方をしている人です。 ゴールが明確になっている場合に、そこに到達するプロットは意外と一直線の場合が多いので、素早く仕事ができるスキルを身につけることができるというワケです。 学問としてプログラム言語を学習してしまうと、全く使いもしない機能を一生懸命学習して、非常に遠回りになるというのも、考えればよくわかりますよね。

右も左も分からない人の気持ちを汲み取る話

とにかく、甥っ子が、「プログラミングをやりたい」という気持ちに対して、そんな甥っ子は、パソコンを持っていません。 今どきのプログラミングをやろうとすると、今どきの最新のパソコンを使う必要があります。 そんな環境も用意しなければいけないし、スクールに行きたいわけでもないし、無駄な金を使わせるのも忍びないので、 どういう工程で学習すればいいか、ある程度導いて上げる必要もありますね。 本人は、「本屋で書籍を探してみる」と言っているので、もしかしたら、まだふんわりした気持ちだけかもしれないので、 しばらく様子を見て、いよいよ本気度が確定したとした場合に、本格的に、色々なサポートをしてあげたいなと考えてみました。 過去のサラリーマン時代に何人も、会社で素人エンジニアを採用して、プロとして送り出してきた経験のあるユゲタとしては、 ある意味、社会貢献としても、やるべき内容だと個人的に勝手に考えているのですが、 一人でも多く、優秀なプログラマーが育成できた時の喜びも、何にも例えがたい喜びというのもあるのですよ。 そして、そうなった人の経験は、非常に重要な、プログラマー育成プロットにもなるんですね。 サポートして欲しい人がいたら、是非、お便りくださいませ。
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