[ジョーク] 無限カレーからの脱出

甘口カレーが大好きな、ユゲタです。 激辛カレーがブーム？ そんな自殺行為、想像することすらできません。 ３色７連続カレーで、一週間カレーづくしでも、全く問題ないぐらいカレーが大好きなんですよね。 イヤ〜ホントに魔法の食べ物と言っても過言じゃないですね。

無限カレーに突入

カレーとご飯のバランスは非常に繊細です。 ご飯が多すぎるとカレーを足して食べないといけなくなるし、 今度はそれでカレーのルーが少しあまりそうなら、ご飯を足すことになります。 あれ？絶妙のバランスで終了しなければ、永遠に終了しない、無限カレー地獄に突入することになります。 食べる量が少ないユゲタとしては、絶妙バランスで終わるために、食べている時にバランス調整する技を体得しているのは言うまでもありません。

無敵カレーの法則

カレーは、他のどの食材と合わせても、カレー味になってしまうという、味の頂点に君臨する王様的存在です。 どんな食材に対しても無敵のカレーを、嫌いという人をあまり見たことがありません。 もちろん中にはいると思いますが、知人で一人だけカレーが苦手という人がいて、 その人は、とても理屈っぽくて、定年前ぐらいの年齢なのに、自分が嫌いなモノで、自己主張をするような思考が正直あまり個人的に好きではないので、 ユゲタとしては反面教師にさせてもらっている人でもあります。

カレーにこだわる理由について

昔、小学校の頃に学校で飯盒炊飯に行く時は、決まってボンカレー。 バイキングや食べ放題のお店に行くと、必ず置いてある、カレーとご飯の食べ放題。 そして子供の好きな食べ物で、ハンバーグと並んで上位を競い合う、このカレーという食べ物。 よく考えてみると、改めてすごい食べ物であることがわかります。 こういう幅広い存在でかつ、肯定派が多い、そして、定期的に何度も欲してしまう、もはや人類にとって無くてはならない存在って、 人に置き換えてみると、非常に目標にすべき内容を備えているのではないかと考えてしまった。 カレーみたいな人になりたい？それって聞こえがいいのか悪いのかは、その人次第だが、自分にとっては褒め言葉に聞こえてしまう。 さて、カレーパンが食べたくなったので、今日のブログおしまい。